吉野川のポイント紹介

四国三郎と呼ばれる吉野川の上流域の高知県側です。数年前までは徳島の池田ダムを天然が遡上し、高知県まで到着する頃には、ほとんど28cm、200gを超え、8月以降は30cm、300gもザラにいたが、ここ数年は天然遡上もほとんどなく、放流にたよらざるえない状態である。川自体は上流に早明浦ダムがあるものの、水量四国一で、仁淀川、四万十川などは比較にならない激流、急流である。その上、石が巨大で足場が悪く、川まで遠い。更に魚影が薄い。ここまで云うと無理してやる川ではないが、魚が大きいだけに大物志向にはやめられない川である。掛かりだすのが7月位からで本番は水量の減ってくる盆以降。1日20匹、30匹などは夢の世界で、平均5匹〜10匹位だ。自己記録更新の為に通っているようなものである。自分は30cmオーバーを2匹獲っているが、それらしき魚は数掛けているが、掛けても下がれない、水圧が強いなどで、取れないことが多い。また途中に調整ダムがあるので、昼ごろ水位が30cm以上、上昇するので注意が必要。また特殊な川なので注意事項を列記しておきます。

1.泳げない人は絶対に行かない事
2.根掛かりしても絶対もぐらない事(浮石が多くすいこまれての死亡例多い)
3.ほとんど掛けても下がれないので、太仕掛けが必要
4.魚影が薄いので、ほとんど鮎は流芯周辺にいるので、なまりは必須
5.万一流されてもいいように、岸まで泳ぐ場所を決めておく
6.ラフティング、カヌーとトラブルのないように
7.対岸へ泳ぐ場合はかなり上流から泳ぐ事

地図の各地区をクリックしてください




                                    県境地区


                                 岩原地区






                        豊永地区


         発電所上流地区
おとり販売
高知県側 大杉地区の寺尾おとり店 TEL0887-72-0627
徳島県側 小歩危地区 淡水園(月曜が休み)
       池田下流に釣具タチバナなど
峡谷の湯宿大歩危峡まんなか
観光名所「大歩危、小歩危」にあり、吉野川巨鮎地区の
ど真ん中
急流下りの観光に鮎釣りと贅沢三昧ができます
ホテル秘境の湯
池田の上流の祖谷にあります
終盤に30cm以上が狙える祖谷川と本流の合流点に
近く、また有名な観光名所かづら橋もあります